放射線技術科外来診療担当表

放射線技術科の理念放射線技術科の理念

病院内の各診療科や地域の医療施設から依頼を受けて画像診断(CT・ MRI・ 核医学・ 血管造影検査など)ならびに放射線治療を行っています。

放射線技術科は、今後さらなる進歩が求められる放射線技術分野の担い手として、常に創意工夫と自己研鑽を怠ることなく、安全・安心の医療をチーム医療の一員として、患者さんと医療者が共に手を携えて構築していく、「人間性豊かな医療技術者」を目指して努力してまいります。

放射線技術科技師長 四俵 敬

放射線関連・認定資格 取得一覧

【 国家資格 】

◆診療放射線技師 (17名)

資格・認定授与者:文部科学大臣

医師や歯科医師の指示のもと、診断や治療を目的として人体に放射線を照射できる唯一の国家資格医療技術者。医師、看護師と連携してスムーズに検査が行えるように日々取り組んでいます。また医療被ばくをできるだけ低減するように情報を収集するように日々努力しています。

◆第1種放射線取扱主任者 (5名)

資格・認定授与者:文部科学大臣 (原子力規制委員会)

放射線を取り扱う事業所(放射線同位元素や放射線発生装置を扱う事業所、販売所、廃棄事業所、病院や研究機関、製造業)において放射線障害防止を目的とし、職員及び患者さんの被ばく管理や法律の遵守などを監督する、国家資格の管理者。必ず最低1名はがいないと放射線治療が行えません。

【 認定資格 】

◆医学物理士 (3名)

資格・認定授与者:医学物理士認定機構

エックス線や粒子線を利用してがんを治療する放射線治療における装置開発、物理的品質管理などを通して副作用を抑え、がんを効果的に制御します。主として放射線治療計画の最適化と線量検証を行う為の医療従事者。放射線治療の専門医師と診療放射線技師と緊密な連携を行い一番最適な治療計画の作成を行います。医学物理士が在籍することによって高精度放射線治療が行える施設と認められています。

◆治療専門医学物理士 (2名)

資格・認定授与者:医学物理士認定機構

放射線治療全般に関わる臨床医学物理業務を高い水準で遂行するために必要な専門的知識と応用能力を有します。放射線治療システムの品質管理・治療計画等の医学物理業務に精通し、チーム医療の一員として放射線治療を安全・効果的に遂行し、高品質・高精度ながん治療を提供します。

◆放射線治療専門放射線技師 (2名)

資格・認定授与者:日本放射線治療専門放射線技師認定機構

放射線治療専門放射線技師は、治療計画による線量分布作成やモニタ単位数の計算、位置決め撮影、固定具・補助具の作製、照射照合、患者のセットアップと毎日の照射治療、医用電子直線加速装置等の品質保証・品質管理などの業務を行います。放射線治療の専門医師と医学物理士及び看護師と緊密な連携を行い放射線治療のチームを引っ張って行く立場の認定技師です。この技師が在籍することで高精度放射線治療が行える施設と認められています。

◆放射線治療品質管理士 (4名)

資格・認定授与者:日本放射線治療品質管理機構

放射線治療装置のQAプログラムの立案と実行、放射線治療計画装置のQAプログラムの立案と実行、治療計画システムに入力するデータ作成と指示と、すべてのコンピュータ線量測定計画のチェック、機器修理終了後の品質管理の立案と実行を行う管理士です。高精度放射線治療が行える施設には、なくてはならない存在です。

◆検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師 (4名)

資格・認定授与者:日本乳がん検診精度管理中央機構

撮影機器に関する理解度を高め、患者の被ばくを極力抑えた高画質のマンモグラフィを撮影でき、マンモグラフィに必要な知識と技術がある診療放射線技師であり、この撮影認定放射線技師が在籍することによって検診マンモグラフィの施設認定を取得でき検診事業ができることになります。

◆X線CT認定技師 (5名)

資格・認定授与者:日本X線CT専門技師認定機構

X線CT装置の進歩に伴う複雑化した技術への対応や被ばく線量の管理などの専門性・安全性の担保、標準医療に基づいた画像情報を提供し、専門的でより質の高い検査技術の実践できる診療放射線技師です。患者さんへの被ばく管理など日々取り組んでいます。

◆救急撮影認定技師 (1名)

資格・認定授与者:日本救急撮影認定機構

救急診療において、放射線診療のあり方を理解し、画像情報を提供すること。救急診療における画像診断機器、および関連器具等の品質を保証し管理を行うこと。各種の感染や中毒など、救急診療の安全な診療を担保できる診療放射線技師です。

◆血管造影 インターベンション専門技師 (1名)

資格・認定授与者:日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構

血管撮影とインターベンションにおける専門的な知識と技術を通じて、医師や看護師と連携し、チーム医療の一員として、手技中の最善な画像支援を行います。また、放射線の安全管理と機器管理を行い、患者および術者の放射線防護の最適化にも努めています。

◆放射線機器管理士 (1名)

資格・認定授与者:公益社団法人 日本診療放射線技師会

医療施設における放射線関連機器の特性を理解し、その安全かつ適切な利用のために性能維持と安全確保を通じて良質かつ安全な医療を提供することを目的とし、各装置の品質管理を行い、検査等が円滑に行えるよう管理しています。

◆画像等手術支援認定診療放射線技師 (2名)

資格・認定授与者:公益社団法人 日本診療放射線技師会

手術前の術式検討やシミュレーションを目的として撮影された画像を3次元に構築し、様々な画像提供する。手術中に立体モデルとして参照することでより安全な手術を支援しています。画像等手術支援認定診療放射線技師は3次元画像の質の向上に取り組んでおります。

MRI検査  最新型 高磁場3T MRI導入(2022年4月時点)

SIEMENS社製MAGNETOM Vida3テスラMRI装置
SIEMENS社製
MAGNETOM Vida3テスラMRI装置

MRI検査とは、X線を使うことなく、代わりに強力な磁場と電波を利用して体内の状態を様々な角度から撮影する検査です。強力な磁場の中で、人体内の水素原子核に電波を与え、そこから発生した電波を受信し画像化する検査です。装置の開口径が広くなったことでより快適な検査環境で検査を受けて頂けます。
検査は専用の着衣に着替えて受けて頂きます。撮影時間は部位によっても異なりますが20分~30分程の検査時間です。また静音撮像技術により検査中の騒音を軽減することが可能となりました。
MRI検査における注意事項

MRI検査時は、お化粧を落として頂きます。
化粧品には、磁性体が含まれているもの(マスカラ・アイライン・アイシャドウ等)があり、検査画像に影響があるだけでなく目の粘膜等を傷つけたりすることがあるので、付けずに来院してください。
また、瞳の色を変える目的のカラーコンタクトレンズは材質的に金属が使われている場合がありますので、はずして来院してください。
*金属(磁性体)を身体に身に着けていると*
画像が乱れて検査に支障をきたすだけでなく、MRI装置に金属が磁力で引っ張られて、飛んだり、装置に引っ付いたりするので大変危険です。下着で、金属のワイヤーが入っているブラジャーやボディスーツ等は着用していただくことは出来ません。

造影MRI検査をされる方は、上記の注意事項だけでなく、
下記の注意事項もご確認ください。


・腎臓の病気や腎臓障害をお持ちの方(血液検査の結果をお持ちの場合は、検査当日にお持ちください)
・喘息と診断されたことがある方 (小児喘息は含まれません)
・過去に造影検査で副作用を起こした事がある方
・現在授乳中の方

CT検査  80列MDCT 導入(2023年1月時点)

GE社製 Light Speed VCT

CTとはComputed Tomography(コンピュータ断層撮影)の略です。検査はCT装置の中心にある大きな穴に身体を入れて、目的部位に対し、複数の方向からエックス線を照射します。

身体を通過したエックス線情報をコンピュータで解析すると、連続した輪切りの断層写真が作成され、身体の内部を詳しく調べる事ができ、診断に大変役立ちます。検査時間は検査部位や依頼内容により異なりますが、単純検査で約5分、造影検査で約15分程度です。
造影検査を受けられる方へ

水やお茶などの水分はお飲み頂いて結構です。食事については検査部位、依頼内容により異なりますので、検査予約票を必ず確認してください。また、過去に造影検査を受けられた事がある方で、検査中又は検査後に副作用が出た事がある場合は事前にお知らせ下さい。その他、問診票や他の検査の結果等により、検査当日に造影検査を中止させて頂く場合がありますのでご了承下さい。

核医学検査  RI装置 導入(2023年5月時点)

GE社製NM830
GE社製
NM830

核医学検査(RI検査)とは、放射線を放出するアイソトープ(放射性同位元素)を含んだ薬を使って、デジタルガンマカメラで体内の状態を調べる検査 です。患者さんの病状を正確に把握し、より適切な治療方針を決定するためや、治療後の経過を的確に観察するために、核医学検査(RI検査)が行なわれます。

当院では安全で質の高い核医学診療を安心して患者様に受けていただけますよう、努めています。設備機器は最新鋭のイメージング装置を整備しています。また、それぞれの専任スタッフが質の高い技術の基、チーム医療を行っています。
核医学検査での注意点

【核学検査をお受けになられる方へ】
検査に関する簡単なご説明を検査予約の際に受付け窓口で行っております。また、検査に必要な諸注意を記した予約票も同時にお渡ししておりますので、事前によくお読みいただきますようお願いします。万が一、検査中あるいは検査後に気分が悪くなった方はスタッフまでお申し出ください。その他、ご不明な点はお気軽にお尋ねください。(RI検査室:0745-53-2901 内線3132)

TV検査

SHIMADZU社製SONIAL VISION
SHIMADZU社製
SONIAL VISION G4

SHIMADZU社製C-Vision
SHIMADZU社製
C-Vision

TV検査とは、X線の画像を動画としてリアルタイムに観察することや、撮影を行う検査です。
当院ではフラットパネルディテクタ搭載SHIMADZU製SONIAL VISION G4とC-Visionの2台を設置しており、その場で瞬時に撮影した画像を確認でき、高速処理が可能です。また被ばくの低減や高画質画像を実現し、最大17×17インチの大視野での撮影が可能です。
胃透視検査、気管支鏡検査、外科透視検査、脱臼、骨折の修復時などに利用されます。胃透視検査は放射線科が主に行います。

胃透視検査での注意点

●検査前
前回バリウム検査を受けられた時、アレルギー症状が出たことがあるや、ひどい便秘症の方は申し出て下さい。

●検査後
下剤を服用していただき、水分を十分摂っていただきます。検査後、白い便が排出されますが、数日で通常の色に戻ります。3~4日しても白い便が排出されない場合や持続する便秘・嘔吐・嘔気・腹痛・腹部膨満感の症状があらわれた場合は、下記までご連絡ください。その他、ご不明な点はお気軽にお尋ねください。

9:00~17:15  1F放射線科 0745(53)2901 内線5290
17:15以降  1F放射線科 0745(53)2901 内線6148

乳房撮影検査


富士フィルム社製
AMULET Innovality

マンモグラフィとは、乳房のレントゲン撮影のことです。乳房は柔らかい組織でできているため、専用のレントゲン装置を使用して撮影します。薄手の肌着や皮膚のしわまで写ってしまいますので上半身裸になって撮影します。マンモグラフィにより視触診では発見できないしこりはもちろん、早期乳がんの唯一のサインである微細な石灰化を鮮明に写し出すことができるのが大きな特徴です。
当院の装置は、富士フィルム社製 AMULET Innovality を導入しています。フラットパネル型デジタルディテクタ(FPD)を搭載しており低線量で高画質な撮影ができます。

当院は日本乳がん検診精度管理中央機構が行うマンモグラフィ検診施設の認定を取得しています。撮影は検診マンモグラフィ撮影診療放射線技師の認定を取得した診療放射線技師が行います。不安なことやわからないことは何でもお尋ねください。

認定書

乳房撮影検査の注意点 (圧迫の必要性)

マンモグラフィの撮影は,乳房を引きのばしプラスチックの板で挟みながら圧迫し左右それぞれに対して上下・斜め方向で行います。圧迫の際に痛みを伴う場合がありますが,乳房を均等な厚さに押さえることにより乳腺組織の重なりを広げ病変を鮮明に写すことができます。また乳房を薄くすることにより被ばくが少なくなります。圧迫は、診断に役立つ良い画像を得るためにはどうしても必要です。少しの間ですのでご協力をお願いいたします。
※一定以上の圧力はかからない設定になっていますのでご安心ください。
体の力を抜きリラックスすることで痛みが緩和されることがあります。

【以下の項目に該当される方は撮影前に申し出てください】
・胸壁にペースメーカーを入れている方
・乳房の外科的手術(豊胸手術などを含む)をされた方
・妊娠の可能性がある方

※撮影後,まれに痛みが残る方がおられます。何か心配なことがございましたらご連絡ください。
連絡先 大和高田市立病院0745-53-2901(放射線科 内線5225)

一般撮影検査

FPD  FUJIFILM 社製CALNEO Smart
FPD FUJIFILM 社製
CALNEO Smart

検査器具1
検査器具2

一般撮影とは俗にレントゲン検査と呼ばれるX線を用いた画像検査で、画像診断の基本となる重要な検査です。X線を検査部位に照射し、通過したX線を検出器で受けることで、体内の臓器や骨を画像化します。

◆ 胸部撮影においては、炎症や腫瘍など
◆ 腹部撮影においては、腸のガスや結石など
◆ 四肢の撮影においては骨折や脱臼など

を把握するために撮影します。より詳しく検査するために同じ部位を別方向から数回撮影することもあります。

一般撮影検査での注意点

◆ 患者様誤認を防ぐためにお名前・生年月日を確認させて頂きます。
◆ 湿布・カイロなどの貼り薬や下着の金具・ボタン・厚手の服等は、検査結果に影響を及ぼす可能性がありますので、検査着に着替えて頂くことがあります。なるべく着替えやすい服装でお越し下さい。
◆ 妊娠中・妊娠の可能性がある方は、主治医または放射線技師に必ず事前にお知らせ下さい。
◆ 緊急検査や特殊検査のため撮影の順番が変更する可能性がありますのでご了承ください。

血管造影検査

島津社製Trinias F12
島津社製
Trinias F12

血管造影とは、体内の血管の形態や血液の流れを、造影剤とX線撮影装置を利用して画像化する検査です。 また、検査・診断と同時に治療も行うものをIVR(interventional radiology)と言います。
検査方法は、カテーテルと言う直径数ミリ程の細い管を、ソケイ部や腕の静脈(又は動脈)から挿入し、目的の血管や臓器までX線透視下に進めていきます。目的部位に達したら、造影剤というX線を通しにくい薬を注入し、連続してX線撮影を行い、血管画像を観察、診断します。また、IVRでは、狭くなった血管をバルーン(風船)やステント(網目状の筒)で広げる拡張術、出血してる血管や、腫瘍を栄養する血管を塞栓物質で詰める塞栓術、抗がん剤を直接注入する動注療法等が行われます。
血管造影検査・IVRの注意点

造影剤(ヨード含有)を使用します。
※ヨードアレルギーのある方、過去に造影CT検査で副作用の出た方、喘息の治療中の方は、事前にスタッフにお知らせください。

検査は、数時間かかる場合もありますので、検査前になるべく排尿・排便するようにしてください。
※検査前に膀胱に管を入れておく場合があります。

検査中は、穿刺部及び検査部位に手を持っていったり、動いたりしないで下さい。
※何かありましたら、近くのスタッフに声をかけてください

検査後は穿刺部に圧迫帯を乗せる場合があります。
※臥位安静

骨密度検査

HOLOGIC社製 ExplorerQDR
Hologic社製
Horizon X線骨密度装置

骨密度検査とは骨粗鬆症を診断するために骨塩量(骨の密度)を測定する機械です。骨粗鬆症になると骨を構成する骨塩量が減少し、骨がスカスカになり骨折しやすい状態となります。
測定方法には超音波を用いる方法とX線を用いる方法があります。 当院では骨粗鬆症診断のガイドラインで推奨されてるX線を用いたDEXA法(Dual Energy Xray Absorptiometry法)で測定を行っています。DEXA法は2種類のエネルギーのX線を使用することで生じるX線透過率の差を利用した骨塩定量測定法です。この測定法は標準的で最も精度の高い方法とされており、当院ではHologic社製 Horizon X線骨密度装置を使用しています。
骨密度検査の注意点

検査にあたって、測定に影響を及ぼす腰、股関節まわりの金属類や湿布、カイロ、エレキバン等を外して検査させていただきます。また、腰椎や股関節に人工関節などの体内金属がある方は、測定部位を変更する場合がありますので事前にお申し付け下さい。

線量管理システム(Radimetrics)

2020年4月の医療法改正により、X線装置などを持つすべての医療機関において医療被ばく時の線量を管理・記録することが義務付けされました。
当院では2021年1月より バイエル社製X線線量管理システムRadimetrics (ラジメトリクス)が導入されました。本システムは、診断参考レベル(Diagnostic Reference Levels :DRLs)の運用や被験者ごとの累積線量管理、線量データの収集・解析・分析など、線量情報の可視化が可能なマルチモダリティに対応したX線線量情報の一元管理を行えるシステムです。
CT装置、血管撮影装置、RI装置などの検査装置から発生するDICOM画像、RDSR(Radiation Dose Structured Report)をPACSのシステムを介してデータを受信することもでき、検査の検索・取得ができます。このシステムにより個々の被ばく線量が記録され、管理することが可能になりました。


          バイエル薬品株式会社より引用

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