病院と向き合う

職員研修

2014年度

●松本尚浩医師（慈恵医大附属柏病院　麻酔部　診療医長）

初心者を越えたあと自分で発展する医療者になるには？

●葛西龍樹医師（福島県立医科大学医学部　地域・家庭医療学講座　教授）

家庭医が、大和高田市民を健康に

●徳田安春医師（地域医療機能推進機構　研修センター長）

ソクラテス式ケースカンファレンス

●平岡　諦医師（大阪中央病院　顧問）

医療倫理：元を質せば、

2015年度

●明石陽介医師（奈良県立五條病院　総合内科・へき地医療支援部）

南和医療圏における県立五條病院の診療機能強化の取り組み

まとめの資料

●朝倉健太郎医師（社会医療法人健生会　大福診療所長）

Common な診療の中で学びを深めるために

まとめの資料

●寺澤秀一医師（福井大学　地域医療推進講座　教授

救急診療のピットフォール　「学ぶべきこと」を学ぶ心構え

まとめの資料

●青木　眞医師（感染症コンサルタント）

感染症診療の原則

●徳田安春医師（地域医療機能推進機構　顧問）

ソクラテス式ケースカンファレンス

●中川雅章氏（シナジー・クリエイションズ　代表）

人格の水準を高める

2016年度

●北村　聖医師（東京大学大学院医学教育国際研究センター　教授）

Professionalをめざして

●川口篤也医師（函館稜北病院　総合診療科）

はじめての　医療倫理　多職種カンファレンス

●中川雅章氏（シナジー・クリエイションズ　代表）

心の水準を高める

●MBTI認定ユーザー

認知スタイルを知る

病院改善会議

●目的

病院がよりよく変貌（＝Change）するために大切なことを実現する

●方針

・互いを尊敬し、互いの考えに耳を傾け、互いに助け合う

・悩み・弱み）を互いに打ち明けましょう

・定期の機会をもうけ、4局長が互いに知恵を出し合う

・4局長が互いに知恵を出し合うことで、

　　病院がよりよくChangeするために大切なこと」を特定して、それを達成するためのアイデアを生み出せ、

　　病院がよりよくChange するために大切なこと」とその達成アイデアを管理会議で提案でき、

　　病院がよりよくChange するために大切なこと」の達成をリードすることもできるでしょう

●月例会議履歴

第1回会議：2016年4月20日

第2回会議：2016年5月25日

第3回会議：2016年6月29日

第4回会議：2016年7月27日

院内広報

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