【看護局】いきいき通信2015年3月号

平成27年3月発行(年3回発行:春号) 通算No.3

日ごとに暖かさを感じられるようになりましたが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
桜の開花と屋台のオープンが待ち遠しい福井です(^^)

今年度から発刊を開始した「看護局いきいき通信」も第3号の発刊を迎えることが出来ました。
来年度も引き続き看護局の動向を伝えていきますので、どうぞよろしくお願いいたしますv(^^)v

木の芽もふくらみ、花のつぼみに春を感じるうれしい季節になりました。
看護局も4月採用者の入職のための準備を始めています。今年度もあと残すところ少しになりました。4月に立てた目標は達成出来たでしょうか。
しっかりと評価して次年度に備えて欲しいと思います。特に新人看護師の皆さんは、4月に新人看護師が来るまでに出来ていないことや不安なことを解決出来るように行動してほしいと思います。

また、3月は別れの季節でもあります。今年も一緒に勤務していた数人の仲間を送り出すこととなります。その方たちの新しい生活、新しい職場での活躍を大いに期待し、
私たち看護局も4月から新しいスタッフを迎え充実した看護体制でよりよい看護が提供できるよう看護局全員が力を合わせて頑張っていきましょう。

副看護局長

平成27年3月発行(年3回発行:春号) 通算No.3

感染管理認定看護師、里内正樹さんの活動についてお話を伺いました(^^)

平成24年の診療報酬改訂で「感染防止対策加算」が新たに加わり、感染対策の重要性が強く言われるようになりました。
私は平成25年に感染管理認定看護師を取得し、手術室と兼務しながら活動しています。

感染管理は病院内で診療を受ける患者さんだけでなく、そのご家族及び医療従事者など病院に関わるすべての人々を感染の危険から守るために行っています。
感染症から身を守るためには、感染予防の正しい知識と技術を持っていただく必要があります。

私やICT、感染リンクナースは職員全体の感染に関する知識や技術の向上を目標とし、研修会の実施、マニュアルの作成やパトロールなどを行い、より質の高い医療・看護を提供出来るように努力しています。
ちなみに、みなさんが良くご存知のF・ナイチンゲールは実は感染管理の基礎を作った人というのはご存知でしょうか?
感染管理は一人では出来ません。私はすべての職員が協同して取り組めるように感染管理活動を実践していきたいと思います。

感染管理認定看護師

感染管理認定看護師、里内正樹さんの活動についてお話を伺いました(^^)

2A病棟Iさんに、看護師1年目を振り返ってのお話を伺いました(^^)

HCUに入室される患者さんの多くは、全身麻酔下での術後や緊急入院の方です。
そのため、入院から退院まで継続して関わることはほとんどありませんが、少ない時間の中でも印象に残ったことがあります。
呼吸停止で緊急搬送され、救急外来で挿管後にHCUへ入室された患者さんです。入室後先輩看護師たちが胸骨圧迫などの蘇生術を行い、一命をとりとめました。

私はその時に初めて、急変患者を目の当たりにしました。日頃からイメージはしていましたが、いざとなると、恐怖や緊張で頭が真っ白になり、体が動かず、メモを取るのが精一杯でした。
そのことを悔しく思い、急変時に対応できる知識を身に着けようと、AHAのBLSを受講し資格を取得しました。
今後はこの経験を活かして、知識や技術を身につけ、看護師として経験を積んでいきたいと思います。

2A病棟 I

2A病棟Iさんに、看護師1年目を振り返ってのお話を伺いました(^^)

院内トピックス

☆2014度「勇気を讃えまし賞」で表彰された、中央手術室の取り組みについてお話を伺いました。

中央手術室では2008年から整形外科の脊椎手術が増加し、2013年度は194件の脊椎手術が行われました。
手術は腹臥位で行われるため、顔面にかかる圧力やずれなどの応力により、皮膚損傷(表皮剥離)が発生していました。
皮膚損傷の要因を明らかにするべく、2011年度に看護研究を行いましたが、明らかな要因は解明できませんでした。

幾度もカンファレンスを重ね、顔面を皮膚保護剤で被覆し、皮膚保護剤を剥がす際にはリムーバーを使用することで、皮膚損傷の発生頻度は大幅に減少しました。しかし、それでも年間約2%程度は皮膚損傷が発生している状況でした。患者さんに与える侵襲を最小限にしたい、という強い思いあり、今回の取り組みにつながりました。

実際の取り組みとしては、当手術室独自に作成した表皮剥離予防検討用紙から発赤や表皮剥離の発生部位の集計や、脊椎手術で発生した皮膚損傷を医療事故報告書及び患者カルテから情報の収集を行いました。(2011年4月1日から2014年3月31日分)また、使用する皮膚保護剤の検討や皮膚保護剤を剥がすタイミングの検討、スキンケアについて患者向けパンフレットの作成などに取り組みました。

今年度の腹臥位での脊椎手術は3月末現在54件で、皮膚損傷発生は0件でした。これは、表皮剥離を引き起こす要因をアセスメントし、皮膚保護剤を除去するタイミングを患者個々に合わせていくことで皮膚損傷を回避出来たのではないかと考えます。今後も様々な視点から検討を繰り返し、皮膚損傷「ゼロ」を目指したいと考えています。

中央手術室 F

院内トピックス

私たちのワークライフバランス

☆5A病棟Kさんにお話を伺いました(^^)/

約1年の育児休業を取らせて頂き、職場復帰して半年になります。復帰前や復帰直後は、育児と仕事のすべてをこなしていけるのかすごく不安がありましたが、1時間半の部分休業を使わせて頂き、病棟に復帰しました。
1年間の休業のブランクがあるものの、病棟スタッフの方に指導や説明をして頂きながら、何と1ヶ月、2ヶ月と業務を行う事が出来ました。

当初心配していた家庭面も、病棟スタッフの方々と部分休業に助けて頂きながら両立出来ています。育児休業の期間は家庭の中だけでしたが、仕事をするという社会生活の中で、
色々な方と関わり合える事が良い刺激になり、毎日が充実しています。今後も、色々と大変な事はあるかもしれませんが頑張っていきたいです。

5A病棟 K

私たちのワークライフバランス

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