【看護局】いきいき通信2014年11月号

平成26年11月発行(年3回発行:秋号) 通算No.2

早いもので今年も残すところ約1ヶ月となりました。みなさま、風邪などひかず過ごされているでしょうか。
このたびいきいき通信は、2度目の発行をむかえることとなりました。

今後も引き続き看護局の取り組みや出来事などを掲載していきます。
取り上げてほしい話題やイベントなどあれば、各部署の図書委員まで気軽に声をかけて下さい(^^)/

木の葉も赤く色づき散りはじめ、寒さも身に染みる季節になりました。
新人のローテーション研修も無事に終了し、部署での業務が再開されています。
ローテーション研修では、自部署だけでは学ぶことができないこともたくさん経験できたと思いますので、看護の実践能力の向上につなげてほしいと思います。

さて、現在看護局では病棟、外来のラウンドを実施しています。
皆さんが業務されている状況を把握し、職場環境の改善につなげていきたいと考えています。
部署に出向いたときに、困っていること、悩んでいることがあれば忌憚なく声をかけてください。

副看護局長

平成26年11月発行(年3回発行:秋号) 通算No.2

認知症看護認定看護師の吉見係長の活動についてお話を伺いました(^^)

認知症を持つ高齢者が急性期病院に入院する機会が増えてきていますが、入院期間中の過ごし方によっては入院期間が長引いたり、新たな生活の場を探さなければならなくなったりと様々な問題が起こっています。

認知症を患うと、今まで当たり前にできていた日常生活がやりづらくなる生活障害がみられます。
入院という環境変化の中ではやりづらくなることが増えてしまうので混乱を招き、せん妄やBPSDを発症することが多くなります。
一連の行動の中のどの部分でつまずいているのかを多角的にアセスメントし、治療効果を保障しながら認知症高齢者の持てる力を発揮できるように、
つまずいている部分のサポートを毎日、丁寧に、繰り返し行うこと、環境を整えていくことが大切になってきます。

言葉で上手く伝えることが難しくなっている認知症高齢者の思いを伝えること、アセスメントして考えたケアの根拠を言語化し伝えていくことで、
急性期病院における認知症ケアの向上を図っていきたいと考えています。

認知症看護認定看護師

認知症看護認定看護師の吉見係長の活動についてお話を伺いました(^^)

緩和ケア認定看護師の活動についてお話を伺いました(^^)

~みなさんは、「緩和ケア」のイメージをどのようにおもちですか?~

2006(平成18)年に成立したがん対策基本法のもとで、2007(平成19)年からがん対策推進基本計画がたてられ、緩和ケアを充実させることは重要な課題と認識されました。とくに、2012(平成24)年から実施されている第二次がん対策推進基本計画では、緩和ケアは診断時から行うべきであることが明記され、終末期に限定したケアではなく、がんの診断・治療の全ての時期で身体的・精神的・社会的・スピリチュアルなケアが適切に提供されるべきであることが強調されています。患者と家族を対象に、その人らしく人生を送れるように支援していく。


私は、10月から火曜日を緩和ケアの活動日として、各部署に伺わせていただきたいと思っています。患者さん・家族さんにより良いケアが提供できるように、皆さんと一緒に考えたり、悩んだり、喜んだり、感動したり・・・そんな緩和ケアをさせていただければ嬉しいです。皆さん、よろしくお願いいたします。火曜日以外でも気軽に声をかけて下さい。
最後に、私が大好きな石垣先生の言葉を紹介します。「患者さんが最期に“ありがとう”って言えるようにマウスケアはとても大事な緩和ケアです。」

緩和ケア認定看護師


緩和ケア認定看護師の活動についてお話を伺いました(^^)

2014年度 親睦会

☆11月5日、19日、28日に厚生部主催の親睦会が開催されました(^^)

2014年度 親睦会

私たちのワークライフバランス

☆3B病棟Uさんにお話を伺いました(^^)

2人目の出産後、復帰して1年半が経ちました。1人目の出産後は部分休業制度を利用せず上司や周りのスタッフの助けを得て子育てをする毎日でした。
定時になれば「早く帰ってお迎え行ったりや」と声をかけて頂き、帰宅しても時間に追われる毎日でした。2人目出産後の復帰時には、仕事と家事・子育ての両立に大きな不安を抱いていました。

しかし、部分休業制度のことを知り利用させていただくことになり、今では病棟でのフリー業務をさせて頂いています。定時になればスタッフから「早く帰りや!」と声をかけて頂き、スムーズに帰れ家事・子育てが時間に追われることなく行えています。

今は仕事との両立に殆ど不安を抱くことなく日々過ごしています。この制度を利用していなければ仕事を続けていくことは難しかったのではないかと今は感じています。
この制度の利用について相談を受ければ迷わずすすめたいです。

院内トピックス

☆5B病棟スタッフに病棟での取り組みなどについてお話を伺いました(^^)

5Bひだまり病棟は、患者さんと家族さんのQOL(人生と生活の質)の改善と症状緩和を目的にしたケアに力を入れています。
生活の質の中で特に頑張っているケアは、清潔援助です。狭かったお風呂場を改築してもらい機械浴をいつでも楽しんでいただけるようになりました。

患者さんの好きな入浴剤で温泉気分を味わうことや、足浴のお湯にアロマオイルを数滴落としてリラックスタイムを楽しんでいただけるように心がけています。痛みのコントロールやセルフケア不足の充実に加え、少しでも患者さんと家族さんが癒され楽しんでもらえる空間づくりとして、病棟のデイルームを折り紙で作った季節の花で飾り、ホッと一息ついて季節を感じてもらえるような工夫もしています。8月には患者さんや家族さんに、かき氷をふるまって、一緒に夏を満喫させていただきました。ベッドの上ではなかなか見ることが出来ない笑顔をたくさんいただきました。

今後も、患者さんや家族さんが少しでも癒され、笑顔で安楽に入院生活を送れるように、スタッフ一同協力し頑張っていきたいです。

院内トピックス

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